2013/06/11 (Tue) 心が疲れた・その後

↓のチラシ作成に関して、その後。
「裏面だけ使用、というのはお断りします」という内容をメール。
そしたら。
　> 皆でより良いものを作るというのが芸術家本来の姿だと思って
　> います。ぶつかり合うことがあっても良いと思いますが、
　> それは一つの素晴らしい作品を作ろうという気持ちがあればこそ、
　> あって当たり前と思いますが、それに対して拒否するというので
　> なく、どのように協力ができるかを考えてほしいというのが、
　> 私の気持ちです。
という返信。
「けっ！」である。
要は、使わせろって言うことなんかい？
ぶつかるって、何を指して言ってる？
私が誰に・何にぶつかったって言うんだ？
あーでもこーでもって言ってたのはそっちでしょ。
駄目なら、はなっから駄目って言って、他に頼んでくれって言ってたんだから。
ますますもって頭にくるのは、いかにも私が非協力的かって言ってるようなものだから。
これまでどれだけ協力してきたか。
このチラシの公演だって、ちゃんとスタッフに入ってるでしょ？
マツコさんじゃないが、オバさんは怒ってるんだぞう。
下品な言い方すれば、ケツまくる、である。
なもんで、電話で直談判。
最終的には申し訳なかった、許してもらえますか、という言葉が出てきたが、そう言われてもすぐに気持ちが180度変われるわけがない。
こんな気持ちのままで「これまで通りの協力をお願いできますか？」って聞かれても、yesって言えるわけないでしょ。

怒るのにだってエネルギーが要るんだよー。
ホントに心の疲れる数日だった。